オフィス・椿活動日誌

オフィス・椿の日々の活動の記録など

障害等級の認定が誤っていた!? その2

 (前回より)日本年金機構の調査によると、平成14年4月以降で人工透析を行っているにもかかわらず、誤って3級の障害厚生年金に決定されてしまった方が26名もいらっしゃるそうです。
 平成14年4月から法改正により人工透析を行っている方は、原則2級の障害年金を受給することになります。2級と3級では年金の額が全く違ってきますので、該当された方は本当にお気の毒です。一人当たりの未払い額は、平均で315万円、最高額で922万円です。未払い額の総額は、8,179万円ということです。
 うち、お亡くなりになっていらっしゃる方が8名もいらっしゃるそうです。遺族にお支払いするといっても独身等の方は受け取る親族がどなたもいらっしゃらないケースもあるでしょう。このような事務誤りは二度と起こってほしくないと思います。(次回に続く)
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  • 2016.02.05 Friday/09:34
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障害等級の認定が誤っていた!? その1

 障害年金を請求した方が何級に認定されるのかは、日本年機構の障害認定医が厚生労働省の定める認定基準に従った決定によります。この度、障害等級の認定にあたり誤った決定がされていたことが判明し、報道関係者に公表されました。
 平成263月に人工透析を行っている方に対して、誤って年金額の低い3級の障害厚生年金が支給されていたのです。驚くべきことであり、あってはならないことです。
 「障害ねんきん相談室」では、誤った障害等級として認定されてする方がおられるのではないかと心配になりました。次回以降、詳細についてお知らせしていきます。
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  • 2016.01.31 Sunday/16:24
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初診日の認定方法が新たに加わります! その8

(前回より)新たな取り扱いの具体例を示してきましたが、初診日の証明が取れない場合であっても、2番目以降の受診日の証明書や様々な資料や、医学的な判断等を総合的に勘案して、本人の申立てによる初診日が正しいと判断できる場合には、本人の申立てた初診日を認めることができる取扱いになります。ただし、資料等の内容を精査しますので提出すれば必ず初診日として認められるというわけではありません。また、参考資料は多ければ有利というわけでもありません。ご自分で障害年金を請求する場合には参考資料等についてかえって迷われるケースもあるかと思います。

その際は「障害ねんきん相談室」にご相談ください。

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  • 2015.10.29 Thursday/10:30
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